常陸大宮市議会 2020-08-26 09月02日-01号
本年度4,500台製造する戸別受信機と、令和元年度に製造いたしました300台の戸別受信機を合わせて4,800台を調整し、大宮地域戸別受信機設置工事として、今年度、7工区に分割しまして、後日、市内電気業者に別途発注する予定でございます。 以上が、デジタル防災行政無線システム(同報系)整備工事の主なものでございます。 次に、参考資料3ページをお開き願います。
本年度4,500台製造する戸別受信機と、令和元年度に製造いたしました300台の戸別受信機を合わせて4,800台を調整し、大宮地域戸別受信機設置工事として、今年度、7工区に分割しまして、後日、市内電気業者に別途発注する予定でございます。 以上が、デジタル防災行政無線システム(同報系)整備工事の主なものでございます。 次に、参考資料3ページをお開き願います。
◎福島 生涯学習課長 今度更新する電気につきましては,LEDになりますので,そうしますと大体20年ぐらいはもつということで伺っておりますので,交換が要らない,交換時期がくればその器具自体が更新になってしまうということは,電気業者のほうから聞いております。 ○青木 委員長 よろしいですか。 ◆市川和代 委員 はい。 ○青木 委員長 ほかに質疑のある方。
請負がだめで、請負、建設業、またこれ電気業者もあれば、私は管工事が主でございますが、いろいろな方が入札に参加していると思います。また、物品の販売、油販売、その他、昔の議員さんもかかわってきました。私は8年前、議員に出るときに、差しさわりあるのかと言ったら差しさわりないですからと言ったから私は立候補したんですよ。 本当にこういう足かせを、今から若い人が出てくるというときに決めちゃっていいのか。
それらはほどんど今申し上げた20年物、30年物ということで、5月に一部の器具が故障しまして、そちらを交換するときに電気業者の方に来ていただいたりしたんですけれども、余りに古くて修繕できませんというようなお話もありました。ですので、総体的にはもう交換時期に来ているものかというふうに思われます。
また、太陽光発電システム設置に対する補助金に関しては、依頼業者を市内の電気業者に限定できないかとの質問があり、担当課からは、現在のところ、設計や売電契約などがあり、市内業者だけに絞るのは難しいとの答弁がありました。 保護室の所管では、生活扶助費基準額改正に伴う生活保護電算システムを改修するための経費について、また、基準額の改正内容について説明がされました。
市の管理台帳を確認し、市で管理してあるものについては、すぐに市の登録してある電気業者の電気工事店に修理を依頼しております。なお、器具の古いものについては、LED型の防犯灯に交換をいたしております。また、自治会管理の防犯灯については、各自治会で修理をお願いしているところでございます。防犯灯の修理が発生したときには、早急に対応するよう心がけておりますので、ご理解を願います。
電源装置から煙が発生していたため、火の確認と安全の確認をしながら、放送ができるかどうか等並行に市内の電気業者に要請し、使用不能が判明をいたしました。時間については15時30分過ぎと推定しています。これにより、市内に設置されています防災無線に通信不能となりました。
そのためには、2025年には実証炉を目指していくということで、2015年より前の段階からサイト選定や安全審査等の準備を行う必要があり、国、原子力研究開発機構、電気業者、協力して対応すべく、適切な対応のあり方について本年度に検討するということは、先般の議員視察研修で説明をいただきました。市としては情報収集に努め、誘致の機運が高まれば積極的に進める。
事故等につきましては、直ちに電気業者により、事故原因について調べた結果でございますけれども、1階の電灯盤回路絶縁不良による事故によりまして、不良箇所が3カ所ほどございました。事故については、急遽終了したところでございます。原因は、老朽化に伴う事故であるということが判明してございます。
入札と言いましても建設業、建築、いろいろありますけれども、その中でもなかなか本数の出ない電気業者についての入札に対して指名選定のあり方と今後のあり方についてお伺いします。 公共事業の削減や100年に一度と言われます今日の経済危機の中、事業者は、仕事確保に日々努力をしてはいても休日がふえ、ご苦労なされている状況です。